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ツバルの森について

トップメッセージ

「地球温暖化」「CO2排出量の削減」「エコ」
これらの言葉をテレビや新聞などで目にしない日はなく、
地球温暖化は官民を挙げて取り組むべき課題として大きく取り上げられています。

そのような中、地球温暖化問題を解決する方法の一つとして、
「グリーン電力証書」「植林」「CO2排出量」などの
カーボン・オフセットという新しい仕組みが注目を集めています。

私たち、ツバルの森は、カーボン・オフセットを
皆様に理解しやすく、多くの方が参加しやすい取り組みとして
世の中に広めることを目的に2008年8月に設立しました。

ツバルの森の社名には、
地球温暖化問題とその被害の現状に
多くの人が真摯に取り組んでほしいという願いを込め、
海面上昇などの被害を受け国家存亡の危機に直面している
南国の島国「ツバル」の国名を冠しました。

また、1人1人の行動は小さなものでも、
多くの人が取り組むことで大きな効果が生まれる、
そんな思いを込め、「森」という言葉を社名に取り入れています。

私たちの事業を通じて、
多くの企業・団体や個人が「無理なく」「気軽に」温室効果ガスの削減に取り組み、
低炭素社会の実現に貢献できればと、私たちは考えています。

代表取締役社長
三嶋浩太

Kota Mishima

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