「資生堂 エコポリシー」を1992年に定めて以来、“すべての事業活動において地球環境の保全に努めること”を基本とされている資生堂様は、今回株主・投資家向け活動のグリーン化を目指しました。 その一環で、ツバルの森が提供するカーボン・オフセット手段を利用することになりました。 カーボン・オフセットの対象は、株主総会の会場の運営で消費する電力、株主・投資家向け冊子の印刷で消費する電力です。
株主総会の会場運営や、株主や投資家向け冊子の印刷で発生する環境負荷をカーボン・オフセットを利用することで環境に配慮しました。
株式会社資生堂
IR部 株式グループ
課長 山崎 直実 様
プロジェクト概要 | 株主総会や投資家向け冊子の環境負荷をカーボン・オフセットすることで、グリーン化を実現 |
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対応時期 | 2009年1月~5月 |
プロジェクト項目 | 企画、環境負荷の算定、カーボン・オフセットの実施、グリーン電力証書の提供 |
※本ページ記載の企業名・商品名等は、ご利用当時のものです。