2010/09/15 「KDDI株式会社」「昭和電工株式会社」「ライオン株式会社」のセミナー模様を動画配信で公開しています。
2010/08/28 本フォーラムは終了しました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
2010/08/10 ライブラリーコーナーを追加しました。
2010/07/29 出展企業に「綜合警備保障」「PALTEK」を追加しました。
2010/07/13 出展企業に「伊藤園」「きょくとう」を追加しました。
2010/07/07 出展企業に「エバラ食品工業」「デリカフーズ」「ワタミ」を追加しました。
2010/07/02 フォーラムご参加のお申し込み受付を開始しました。(本サイトまたはFAX・電話にて受付)
「IRフォーラム2010東京」は、「環境・安心・豊かなくらし」をテーマに、企業の成長、社会貢献や環境の取り組み等について、個人投資家の皆様が、企業に対する理解をより深めるためのコミュニケーションの場です。
また、本イベントは、グリーン電力、植林など環境にやさしく、カーボン・オフセットで運営しました。
来場者参加費 | 無料(事前お申し込み制) |
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主 催 | 株式会社ツバルの森 |
後 援 | 日本IR協議会、グリーン購入ネットワーク |
協 力 | ジャパニーズインベスター誌(宝印刷株式会社)、ラジオNIKKEI、日本証券新聞、株式にっぽん |
会 期 | 2010年8月28日(土) 10時30分~ 17時00分 |
会 場 | TEPIA(テピア) (住所:東京都港区北青山2丁目8番44号) 会場アクセスマップ |
IRフォーラムの「各セミナーに参加」「展示ブースを訪問」「アンケートに回答」などを行ったアクションに応じて、素敵なプレゼント(出展企業等の提供)がありました。また、「セミナー配布資料等を入れるためのマイバッグ」「アンケートを記入するためのマイペン」を持ってくるなど、エコなアクションにご協力いただいた方には、エコグッズをプレゼントしました。
上場企業のトップによるIRセミナーに加えて、生活と投資に役立つミニセミナー、株式講演、投資を通じた環境貢献・社会貢献、ESG(環境・社会・ガバナンス)と企業評価に関する講演などを行いました。
展示会場では、企業の展示ブースコーナー、IR資料やCSR報告書などを設置したライブラリーコーナーなどがありました。
旭化成株式会社 (証券コード3407) |
IR室 室長 藤田 尚充 |
「旭化成の今後の展望と方針」 旭化成は、人びとの「いのち」と「くらし」に貢献する、という基本理念のもと、地球環境との調和を考えた事業経営を行っております。現在進めている中期経営計画「Growth Action-2010」では、電子部品・電子材料、医療機器や高機能ケミカルといったグローバル型事業の拡大・創出と、国内型事業の高度化を一層加速させる一方で、汎用事業のスリム化を進め、拡大成長に向けて事業ポートフォリオの転換を実行しています。 |
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朝日工業株式会社 (証券コード5456) |
代表取締役社長 赤松 清茂 |
「ありがとうございます。安心と信頼の朝日工業グループです。」 鉄スクラップを鉄鋼製品へと再生する鉄鋼建設資材事業、有機肥料を中心とした肥料・園芸事業、安心安全でおいしい野菜の種子を生産販売する種苗事業、環境調査・分析やコンサルティングを行う環境サービス事業など、多彩なフィールドに広がる事業のすべてが「環境」をテーマに展開しています。資源の有効活用と環境の維持・再生を機軸に捉えたビジネスモデルにより、循環型社会の実現をリードする企業として注目を集めています。 |
アサヒビール株式会社 (証券コード2502) |
広報部 IR室 課長 泉崎 敦信 |
「『世界品質』で信頼される企業を目指して」 アサヒビールは、「世界品質で信頼される企業を目指す」という長期ビジョンを掲げ、本年からの3ヵ年計画である中期経営計画2012の達成に向けて全社員一丸となって取り組んでいます。スーパードライや三ツ矢サイダーといった国内事業だけでなく、中国第2位の青島ビールに出資するなど、国際事業の基盤強化にも取り組んでいます。また、環境ビジョン2020を策定し、環境保全への取り組みをグループ全体で推進しています。 |
麻生フオームクリート株式会社 (証券コード1730) |
代表取締役社長 河村 洋介 |
「日本一の気泡コンクリート企業が、世界一を目指す」 当社は、国内で初めて気泡コンクリートを土木用材料として使用した施工会社であり、また気泡コンクリート工事の最大手です。 気泡コンクリートは、軽量性・施工性・自立性等に優れ、軽量盛土工事、管路中詰工事や空洞充填工事を通し、ライフライン整備に貢献しております。 今後も当社は、気泡コンクリート工事でのグローバルな事業展開をはかり、世界一の気泡コンクリート企業を目指してまいります。 |
株式会社伊藤園 (証券コード2593) |
広報部 副部長 兼 IR室長 植竹 寛 |
「自然と調和した食文化の発展をめざして」 伊藤園は創業以来、自然の恵みを大切にそのおいしさを「飲みもの」という形で皆様にご提供してきました。ひたむきにお客様のことを考え、人々の生活に潤いと健康を届けるため、「自然」「健康」「安全」「良いデザイン」「おいしい」という5つのコンセプトのもと製品づくりにチャレンジしています。茶系飲料No.1ブランドの「お~いお茶」をはじめ、野菜飲料、コーヒー飲料等豊富なラインアップを持つ総合飲料メーカーとして、これからも一歩一歩着実に歩んでまいります。 |
イフジ産業株式会社 (証券コード2924) |
専務取締役 藤井 宗徳 |
「独立系最大手液卵メーカー・日本の食のインフラを支え続けます」 当社は、製菓・製パンの主原料である液卵を関東・名古屋・関西・福岡の4工場で年間4万トン製造し、大手メーカーをはじめ全国のお客様に供給しています。また、副産物である卵殻のリサイクルも行っています。 昨年には、業務用粉体調味料や顆粒調味料を製造する日本化工食品の全株式を取得し、新たな事業領域への参入も果たしました。 今後も安全・安心・エコな製品の安定的供給を通じて社会に貢献し、業容拡大に努めてまいります。 |
エバラ食品工業株式会社 (証券コード2819) |
代表取締役社長 藤川 雍中 |
「おいしいものを、さらにおいしく お客様に愛される食文化を創造」 当社は創業以来、味と品質にこだわりながら、マーケット創造型の商品を市場に送り出し、家庭用商品の「焼肉のたれ」「浅漬けの素」や、業務用商品の「ラーメンスープ」「がらスープ」等、数多くのロングセラー商品、トップブランド商品を生み出してきました。これからもお客様から選ばれ続けるエバラを目指すと共に、チルド食品事業や海外事業といった新規事業にも積極的に取り組み、更なる企業価値創造に挑戦してまいります。 |
オムロン株式会社 (証券コード6645) |
IR企業情報室 経営IR部長 大石 俗 |
「あなたが知っているオムロンはほんの一部です」 オムロンといえば血圧計や体温計などの健康機器が有名ですが、実は工場の製造機器や家電製品の電子部品などの売上が約70%を占める制御機器メーカーです。駅の自動改札機など、産業・社会・生活分野へと幅広く機器・サービスを提供しています。その核となるセンシング&コントロール技術をもとに、今後の社会ニーズである「安心・安全・健康・環境」に応え、未来へ成長しつづけます。 |
株式会社きょくとう (証券コード2300) |
専務取締役 三好 清一郎 |
「環境にやさしいクリーニング業の新しいかたちを創造します」 オゾンクリーニングのきょくとうは、九州は福岡を基盤とするホームクリーニング業の大手です。関西、関東への進出を積極的に進め、九州、中国、関西、関東の4地区体制で、営業力の強化を図り、売上の拡大を目指しています。平成22年2月末現在、51工場(プラント・ユニットを含む)、765店舗の規模となりました。融和、変革、貢献を経営理念に、お客様に喜ばれる商品やサービスを展開してまいります。 |
KDDI株式会社 (証券コード9433) セミナー模様の動画配信 |
経営管理本部長 髙木 憲一郎 |
「新たな価値創造へのチャレンジ」
KDDIは、移動通信から固定通信、個人のお客様から法人のお客様までを対象に、1社で幅広くサービスを提供する総合通信会社です。2000年にDDI、KDD、IDOの3社合併により発足して以来、収益構造が大きく変わる中で着実に増益を続けています。今後も持続的な成長に向けて、事業基盤の強化を図りつつ、「新たな価値創造」に果敢にチャレンジしてまいります。 |
昭和電工株式会社 (証券コード4004) セミナー模様の動画配信 |
取締役 専務執行役員 CFO 野村 一郎 |
「昭和電工は環境に優しい個性的な製品の提供により社会に貢献しています」 昭和電工グループは、長年蓄積した無機・金属の技術と素材をベースとした個性的な製品の提供により社会に貢献しています。LEDやリチウムイオン電池材料など省エネルギーに貢献し環境に優しい製品の生産に加え、生産面でのCO2削減やアルミ缶のリサイクルなど事業活動全体を通じて環境に配慮した取り組みを推進しています。今後も個性的な技術と変革への情熱により社会からの信頼と評価を得られる社会貢献企業の実現を目指します。 |
住友林業株式会社 (証券コード1911) |
コーポレート・ コミュニケーション室長 武藤 英太 |
「事業活動そのものが社会と環境に貢献する住友林業グループ」 住友林業の起源は、1691年に始まった愛媛県別子銅山での鉱山備林の経営です。それ以来、300年以上にわたり、永々と森林を守り自然環境に貢献して参りました。現在では「木」をキーワードに山林・植林事業から住宅関連事業まで、幅広い事業をグローバルに展開しています。世界に森をつくる、街に木の家という森をつくる。事業活動を推し進めることで、社会と環境に貢献しているのが住友林業グループです。 |
綜合警備保障株式会社 (証券コード2331) |
IR室 室長 若木 輝彦 |
「365日24時間、お客様へ安心・安全を提供するALSOK」 ALSOK(綜合警備保障)は、1965年に警備請負業を行う会社として設立、東京都公安委員会の警備業認定取得第一号である警備業界のパイオニア企業です。365日24時間、警備サービスを全国規模で展開できる圧倒的なインフラ環境を完備しているほか、緊急時にご契約先へ駆けつけるスピードの早さなど、高品質なセキュリティの提供を実現し、社会の安心・安全の確保に貢献しています。 |
大和小田急建設株式会社 (証券コード1834) |
代表取締役社長 高村 義明 |
「大和小田急建設は、感動をエネルギーに変える会社です」 「建築の工業化」を理念に高品質な商品を提供してきた大和ハウス工業と、「首都圏屈指の鉄道系ゼネコン」として人と技術を磨いてきた小田急建設。ふたつのDNAのシナジー効果により、当社は「人・街・暮らしの価値共創グループ」の一員として、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。そして、これからも人々が豊かに生きる社会の実現に向けて邁進していきます。 |
タキヒヨー株式会社 (証券コード9982) |
IR室長 執行役員 中村 匡 |
「欧米向け輸出の開始を機に、新たなステージへ」 アパレル(衣料品)やテキスタイル(服地)の繊維市場は、ファストファッションと呼ばれる超低価格商品と高価格商品の二極化がますます進行しています。当社は、徹底したトレンドの追求による豊富な品揃えと、物流体制の強化による短納期化により、低価格路線に対応するとともに、素材そのものの魅力ある糸づくりからこだわった本物を追求することで、高価格商品についても積極的に展開していきます。衣料品という日常の生活に欠かすことの出来ない商品を通じて、心の豊な社会の実現を目指す企業として、投資家の皆さまにもより身近な企業として支持していただけるよう、株主還元はもちろんのこと、IR活動にも一層注力していきます。 |
デリカフーズ株式会社 (証券コード3392) |
代表取締役 舘本 勲武 |
「デリカフーズは謙虚でハングリーな大根役者」 当社グループは、野菜の仕入・加工・物流をワンストップで行う卸売業として、外食・中食の企業様向けに商品を提供しており、最近では一般の消費者の方々を対象に、旬の野菜や過熱野菜を用いた加工食品を販売するマルシェを東京・六本木のアークヒルズや名古屋で開催し、さらにアークヒルズにて2010年8月からアンテナショップを開設しました。 野菜を中心に生産地から消費者までの食をコーディネートできる企業として、また「健康を増進する」社会的責任を担う企業として、企業価値向上に向けた取り組みを進めております。 |
ナガイレーベン株式会社 (証券コード7447) |
代表取締役社長 澤登 一郎 |
「「医療」と「衣料」を繋ぐ、メディカルウェアの業界シェアNo.1企業」 ナガイレーベンは、大正4年、白衣専門店として創業を開始して以来、メディカルウェアを通じて医療や介護の現場をサポート。医療用白衣においてシェア60%超と業界随一のシェアを誇っています。また製品開発においても業界初となる白衣のカラー化や、合成繊維の導入、デザイナーズブランドの商品化、当社独自の機能性素材の開発など、常に業界をリードし続けています。 |
日本空調サービス株式会社 (証券コード4658) |
代表取締役社長 生駒 讓三 |
「心地いいなぁ~と思ったら、日本空調サービスです。」 当社は、メンテナンスサービスを通じて、建築物に要求される最適な環境を実現する「環境創生企業」です。建物設備のライフサイクルに合わせたビジネスモデルを構築し、高い技術力と良質なサービスを提供し続けることで、差別化を図り成長してまいりました。設備システムを熟知している当社ならではの「設備・環境診断」に基づいたソリューション提案を得意とし、お客様の省エネ・CO2削減への取り組みをサポートいたします。 |
株式会社PALTEK (証券コード7587) |
代表取締役社長 高橋 忠仁 |
「屋久島出身の社長の下、エコと技術の共生を目指しています」 当社は、1982年に創業し、主に通信機器分野・産業機器分野で使用される特殊な半導体の販売を行ってまいりました。最大の強みは、単に商品を物流するだけではなく、開発支援や技術的サポート力も兼ね備えた“ソリューションサプライヤー”であるということです。この技術力を活かし、電力と通信が融合するスマートグリッド(次世代送電網)と呼ばれる新しい産業に挑戦し、既存の半導体販売事業と共に成長させてまいります。 |
ライオン株式会社 (証券コード4912) セミナー模様の動画配信 |
代表取締役社長 藤重 貞慶 |
「ライオンは確かな技術で快適な暮らしをサポートします」 ライオンの社是は「愛の精神の実践」です。この創業以来の企業精神と確かな技術を融合し、ライオンは長年にわたって、みなさまの健康と快適な暮らしに役立つ製品や環境にやさしい製品を提供してきました。本セミナーでは、日用品、一般用医薬品、機能性食品、の分野における、「健康」「快適」「環境」をキーワードとした事業展開・製品開発・社会貢献など、ライオンの先進的な取り組みについてご紹介します。 |
ワタミ株式会社 (証券コード7522) |
執行役員 経営企画グループ長 山内 博雄 |
「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになりたい」 ワタミグループは、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」のスローガンのもと、外食・介護・高齢者向け宅配・農業および環境・メンテナンスの各事業においてお客様のありがとうを集める活動を展開しています。そして、外食・介護・高齢者向け宅配の主力3事業を中心に、各事業をより強く、大きく成長させるとともに、6次産業モデルといわれる生産・加工・販売が一体となったワタミ独自の事業ポートフォリオを強固にすることで、外部環境に左右されにくい強靭な企業体質を築き、100年企業としてワタミという企業があってよかったと言っていただける存在となることを目指しております。 |
基調講演1 大和証券株式会社 |
商品企画部 次長 山本 聡 |
「意思のあるおカネが世の中を変える ~投資と社会貢献の両立~」 開発途上国の子供達に予防接種を提供する「ワクチン債」、貧困にあえぐ人々の経済的自立を支援する「マイクロファイナンス・ボンド」、劣悪な水環境で暮らしている人々にきれいな水を届ける「ウォーター・ボンド」- 投資リターンに加えて心の満足感も得られる金融商品が大きな拡がりをみせています。金融危機を経た先に投資家がみつけたものは何か。世界のトレンドと日本のアクションをご紹介いたします。 (プロフィール) 大和証券株式会社商品企画部次長。1998年大和証券入社。鹿児島支店、営業支援部を経て2001年より商品企画部にてデットファイナンスならびに新商品開発に従事。IFFImワクチン債をはじめ、世界銀行と共同開発した排出権価格連動クーポン付き米ドル建債券(World CO2L Bond(ワールドクールボンド))、グリーン世銀債、アジア開発銀行ウォーター・ボンド、欧州投資銀行エコロジー・ボンド、米州開発銀行中南米子育て支援債を担当。2009年11月には国際金融公社と協働で日本初のマイクロファイナンス・ボンドを立ち上げる。慶應義塾大学経済学部卒。米カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)にてMBA取得。 |
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基調講演2 ラジオNIKKEI |
記者 和島 英樹 |
「20年間の下落相場は反転接近か!?近未来から予測する株式市場見通し」 中国は年率10%近い経済成長が継続しています。日本の高度経済成長期に似ているともいわれますが、規模は当時の日本の10倍のスケールです。また、インドが2000年の中国のように、インフラ投資に火がつき始めました。アジア域内唯一の先進国である日本はこの成長寄与する公算が大きく、関連する企業の業績は様変わりする可能性が高いのです。 (プロフィール) ラジオNIKKEI記者、東証記者クラブ「兜倶楽部」キャップ。準大手証券〜証券専門紙記者を経て現職に至る。証券界での豊富な経験と人脈を活かし、徹底した取材をもとにした解説には定評があり、講演、雑誌連載多数。CFTe検定テクニカルアナリスト。「大化け日本株〜新興国「人口バブル」に乗る150銘柄〜」(徳間書店)が好評発売中。 |
基調講演3 日本IR協議会 他 |
日本IR協議会 事務局長 佐藤 淑子 |
「ESGからみた日本企業の強み」 「ESG」というキーワードをご存知ですか? 株式投資の世界的な流れとして、投資対象企業の業績以外に、環境・社会・企業統治などの課題についても重視する考え方が広がりつつあります。 このような次の時代の投資方法について迫ります。 <パネルディスカッション形式> ・日本IR協議会 事務局長 佐藤 淑子 ・住友信託銀行株式会社 証券代行部 IRグループ長 小森 博司 ・株式会社ツバルの森 代表取締役 三嶋 浩太 |
株式会社ACKグループ (証券コード2498) |
株式会社エイアンドティー (証券コード6722) |
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 (証券コード8060) |
株式会社シーボン (証券コード4926) |
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新興プランテック株式会社 (証券コード6379) |
株式会社トーカイ (証券コード9729) |
株式会社東洋製作所 (証券コード6443) |
ブックオフコーポレーション株式会社 (証券コード3313) |
「会場のグリーン電力化」「リサイクル・リユース可能な紙製の展示ブース」など環境負荷を配慮し、カーボン・オフセットした運営を行うとともに、「来場者数、セミナー参加数、ブース訪問数等に応じた植林」など、多くの方が本フォーラムに参加することが環境貢献にもつながる様々な企画を行いました。
ご来場者には、さまざまなプレゼントをご用意いたします。IRフォーラムの「各セミナーに参加」「展示ブースを訪問」「アンケートに回答」などを行ったアクションに応じて、素敵なプレゼント(出展企業等の提供)がもらえたり、またエコなアクションにご協力いただいた方には、エコグッズをプレゼントしました。
株式会社ツバルの森 IRフォーラム運営事務局
メール:ireco@tfgcc.net
電話:03-6380-9939(受付時間 平日 10:00~17:00 )
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-11